Kumai Rocks

熊井はロックや！
何となくそう思った。
「あなたなしでは〜」の時の髪型見てなんだけど。


新曲は「恋の呪縛」だそうで。


恋のついた曲というと
「恋のダンスサイト」〜モーニング娘。〜
「恋をしちゃいました」タンポポ
「Baby!恋にknock Out!」〜プッチモニ〜
その他諸々。


こっちより
「恋のヌケガラ」〜美勇伝〜
に近いイメージかも。
Wが「恋の奴隷」を歌っていた記憶があったのはたぶん気のせい。歌っててもおかしくないと思うが。


しかし呪縛か。
確実に年相応の曲ではないですね。

ハピネス（スクイーズVer.)

もう既にハピネスのPVを見られたかと思います。
その中で個々のメンバーのアップの時に不思議な違和感を感じませんか？
具体的に挙げれば嗣永と夏焼の時です。

この二人の時は16:9のワイド映像を4:3の今までのテレビのサイズで見ているような感じがします。
簡単に言えば顔の作りが他の子と比べて大人だなと思います。
あと、菅谷もそれに近い感じです。

少しずつ大人になっていく彼女たち。
この子達の「ハロプロキッズ」としての旬はすごく短いんじゃないかって感じたりもします。
ZYXの1stと2ndの時の梅田の変わりっぷりなんて別人のようでしたから。

でもあの子達の笑顔はまだまだおこちゃまでした。天使。

ロボキッズ

ロボキッスのPVの中にBerryz工房も出演しています。
ごくごくわずかな時間ではありますが。
これは次回のツアーでもW&Berryzで行くと言うことなのでしょうか？

個人的には賛成です。
Berryzの子供達はまだ単体でツアーをやるには不安が残ります。
様々なトラブルやアクシデントを乗り切るだけのスキルが「まだ」ありません。
辻加護というお姉さん達の力を借りず自分たちで乗り切れれば一番良いのでしょうが、お金を出して見に来ている人たちのことを考えるとそれは少し難しいでしょう。
もちろん会場に来ているヲタを含めた全員が、それを許容してくれるのなら話は別ですが。

そしてWも今現在はアルバムはカヴァーしか出していません。
カヴァー曲+シングル二枚ではまだ単体ツアーは難しいでしょう。
私的にはありですけど(笑)

一番の理由はこの組み合わせでもう一度ライブを見たい！ってことなんですけどね。

来年以降単体でツアーをやる時に、このツアーの経験は必ず活きるでしょう。

アバウト

某サイトの裏だったりします。
表では殆ど触れないBerryz工房 やキッズの話とかしていこうと思います。

ちなみにB-StyleとはBerryz-Styleの略であり、BスタとかB系とか呼んでくれればありがたいです。
B系だと意味変わりそうだけどね。

Bスタアンテナ*1の登録サイトも随時追加＆募集していきます。よろしくです。

*1:http://a.hatena.ne.jp/B-Style/simple